鉄コレ塗り替えクモハ14にKATO旧国(飯田線)カプラーを着ける。 [電車など]
GMクモハ11-400を動力化しましたが、他の旧国とカプラーが違ってしまったので、まずは鉄コレ塗り替えクモハ14のカプラー交換にチャレンジしました。
カプラーはASSYのクハ68飯田線カプラーセットです(小さいのが良いと思ったので)。鉄コレの床板は両端を削ると取り付けられそうです。
床板はこれくらい削りました。
カプラーのほうも前面上板を少し削りました。これは妻板と干渉するためです。カプラーは引っ込められないので(台車に当たる)、妻板も削って双方で干渉しないようにしました。
床板とカプラーは合成ゴム系接着剤で接着しました。車体をかぶせるとぎりぎりですがなんとか入りました。ちょっとカプラーが飛び出し気味ですが、クモニ13と同じくらいです。
クモニ13との連結状態です(右がクモハ14)。若干カプラー位置が低いですが、連結には問題ありませんでした。台車の首振りがカプラーユニットに当たるために若干制限されるものの、243Rは軽く通過しました。
これで2両編成で走ることができるようになりました。残るはクハ16-400ですが、床板の加工が少し大変そうです。
カプラーはASSYのクハ68飯田線カプラーセットです(小さいのが良いと思ったので)。鉄コレの床板は両端を削ると取り付けられそうです。
床板はこれくらい削りました。
カプラーのほうも前面上板を少し削りました。これは妻板と干渉するためです。カプラーは引っ込められないので(台車に当たる)、妻板も削って双方で干渉しないようにしました。
床板とカプラーは合成ゴム系接着剤で接着しました。車体をかぶせるとぎりぎりですがなんとか入りました。ちょっとカプラーが飛び出し気味ですが、クモニ13と同じくらいです。
クモニ13との連結状態です(右がクモハ14)。若干カプラー位置が低いですが、連結には問題ありませんでした。台車の首振りがカプラーユニットに当たるために若干制限されるものの、243Rは軽く通過しました。
これで2両編成で走ることができるようになりました。残るはクハ16-400ですが、床板の加工が少し大変そうです。
2015-02-08 17:59
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0