KATO ワ12000、タム500、トラ55000

KATOの小型２軸貨車群です。

ワ12000です。小さくてカワイイ(^^)。


カプラーは「実験的に」車間短縮ナックルカプラーに交換しました（以下同様）。
連結状態も良好です。



R140まで走行できる感じです（実際には走らせていません（おぃ））。


ワム90000との大きさの違いです（ワム80000と比べれば良かったかも）。


では、他社との比較を。左：ワールド工芸（動力を抜いてトレーラー化）、右：KATOです。
両者ほぼ同じ大きさです。側板は心持ちワールド工芸のほうが低い、かな？（レタリングの位置が違うのは突っ込まないで下さい(^^;;)）



次はタム500です。特にコメントはありませんが（良い意味で）、今後会社違いバージョンが出そうですね。
特に比較はありません。車長が長いので、曲線通過はR177までっぽいです。


最後にトラ55000です（積荷カバーを取った状態）。これも同様に特にコメント無しです。曲線通過はタム500と同じくR177までっぽいです。


おまけで、以前に発売されたKATOトラ45000（右）に積荷カバーを付けてみました。両者の実車寸法はトラ55000のほうが微妙に大きいのですが、模型では同じ大きさかもしれません（ちゃんと測ってはいませんが）。ただ、カバーのはみ出し量がトラ45000のほうが多い気もします。