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シキ70 [貨車]

2001年に組み立てたロストワックス製キットの組み立て品を発掘してしまいました。カプラーをカトーカプラーNに交換して現行仕様にしました。写真では台車を積んでみました。
(さらに車間短縮ナックルカプラーに交換しました。)
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謹賀新年2022 [貨車]

ただし、ボツになりました(笑)。

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KATO 花輪線貨物列車 8両セット [貨車]

花輪線の貨物列車セットです。

8両セットですが、ケースにはあと6両分の空きがあります。何を入れましょうか?
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新規車種はレム5000です。ちょっと細長く見えますが、こんなもんかな(実物を見た記憶はもうはっきりしません)。それと、ワフ29500にはでっかく「盛」のレタリングが入っています。
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この2両を繋げると... ワフが大きいですねぇ。実車はどちらもほぼ同じ車高なのですが。レムの車高を測ったところ、約24.5mmでした。実車は3,702mmなのでN換算で約24.68mm。スケールに近いですね。ちなみにワフ29500の実車高は3,710mmです(^^;;)。(実車データはWikipediaより)
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カプラーは、ワフの車掌室側はかもめナックル、その他はKATOカプラーNと実験的に車間短縮ナックルカプラーを車両毎に付け替えています。どちらも177Rの単純カーブまでは通過しますが、177RのSカーブでは推進運転で高い確率で脱線してしまいます。興味深いことに、脱線する確率は車間短縮ナックルカプラーよりもKATOカプラーNの方が高かったでした。左右動やナックル部分の形状によるのでしょう。
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タキのジャンク [貨車]

ジャンクで買ってきたタキ(KATOのたぶんタキ43000)の下側です。ボルスター部の部品取り用ですが、何に使うかは未定です。

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KATOセキ3000と河合商会セキ6000に石炭を積む。(追加あり) [貨車]

KATOセキ3000/6000用の石炭ASSYパーツを買って来ました(短縮カプラーは何かのための予備のために)。ワンタッチで積むことができてGoodです(そりゃそうだ)。なお、KATOの石炭車の在籍車はセキ3000のみです。

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で、今度はこの石炭を河合商会のセキ6000に積んでやろうとしたのですが...
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これは幅が違ってたので、そのままでは無理でした。両側でそれぞれ0.5mmくらい石炭の幅が広いです。KATOセキ3000よりも河合商会セキ6000のほうが幅が狭いのですね。
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そこで石炭の両側を0.5mmくらいずつ削って何とか収まりました。側板ギリギリの山盛り状態です(^^;)。
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上から見るとセキ6000の側板が厚くて目立ちます。側板の上端と石炭の側面を互いに斜めに削り合わせれば薄くできそうですが、精度が出せそうにないので諦めました。
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さて、セキ6000があと5両空荷なので、少しずつやっていきますかね。

[ 追加 2018.10.9 ]

やっとセキ6000・6両全部に石炭を積み終わりました。

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KATO ワ12000、タム500、トラ55000 [貨車]

KATOの小型2軸貨車群です。

ワ12000です。小さくてカワイイ(^^)。
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カプラーは「実験的に」車間短縮ナックルカプラーに交換しました(以下同様)。
連結状態も良好です。
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R140まで走行できる感じです(実際には走らせていません(おぃ))。
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ワム90000との大きさの違いです(ワム80000と比べれば良かったかも)。
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では、他社との比較を。左:ワールド工芸(動力を抜いてトレーラー化)、右:KATOです。
両者ほぼ同じ大きさです。側板は心持ちワールド工芸のほうが低い、かな?(レタリングの位置が違うのは突っ込まないで下さい(^^;;))
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次はタム500です。特にコメントはありませんが(良い意味で)、今後会社違いバージョンが出そうですね。
特に比較はありません。車長が長いので、曲線通過はR177までっぽいです。
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最後にトラ55000です(積荷カバーを取った状態)。これも同様に特にコメント無しです。曲線通過はタム500と同じくR177までっぽいです。
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おまけで、以前に発売されたKATOトラ45000(右)に積荷カバーを付けてみました。両者の実車寸法はトラ55000のほうが微妙に大きいのですが、模型では同じ大きさかもしれません(ちゃんと測ってはいませんが)。ただ、カバーのはみ出し量がトラ45000のほうが多い気もします。
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KATOセキ3000+河合商会セキ6000 [貨車]

セキ3000の10両ケースを詰め込めるだけ詰め込みました(^^;)。
中仕切りのウレタンを上下に切り詰め、さらに6両分(河合商会のセキ6000)を収容できるようにしました(6両分の空間はもう少し中仕切りを追加する予定です)。これでセットの10両+これまで持っていた4両+河合商会の6両=20両を1ケースに収容することが出来ました。これ以上増えたら? サードパーティーの貨車用を使いますかね...
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KATO セキ3000(10両セット) [貨車]

D51北海道形といっしょにセキ3000(10両セット)も引き取ってきました。とりあえず別付けのハンドルを付けただけです。ん、10両より多い? 実は以前に買ったやつ(4両)も並べてあります。ケースがかなりゆったりした収納配置なので、もっと詰め込めるようにしたいところです(カワイのセキ6000も6両あるのです)。
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あとは連結面間を短縮したいのですが、短縮用ナックルカプラーは品切れ中(セキ3000といっしょに再生産してくれれば良いのになぁ)。一応各種カプラーを試してみたのですが、CSナックルカプラー(改造して取り付け)はカプラー高さが低くなり過ぎる、かもめ用ナックルカプラーはそれほど連結面間が縮まらない(なんとカトーカプラーNよりも僅かに広い...)、と一長一短があります。大人しく短縮用ナックルカプラーの発売を待つか、かもめ用ナックルカプラーを加工するか、カトーカプラーNで済ませるか.... うーむ。

KATOツム1000 [貨車]

KATOのツム1000をお店から引き取ってきました。

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ちょっとフォーカスが甘くてすみません。比較の写真は撮っていませんが、KATOのワム90000と幅、屋根高さは同じ、長さは2mm弱長いです。ということは縮尺としては1/150より大きい?!

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ドアを開けたところ。積み荷の前の木組み部分もそれらしく表現されています。色入れしてやると良いかもしれませんが、ちょっと面倒くさそう。

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分解してみました。なんと積み荷はドアから見えるところだけモールドされていました。さらに、分解するとドアが取れてしまいます。

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C56に牽かせてあげたいのですが、まだ発売されていないので、とりあえずDD16(マイクロエース)に牽かせてみました。

キングスホビー ワサフ8000の組立て その2 [貨車]

元記事の日付[2009年10月12日(月)]

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こちらも塗装が終わりました。なかなかデリケートな構造でしたが、注意深く組立ててみるとキッチリ形になります。ディテールも適度にあります(ワールド工芸はあっさりしています)。とはいえ、床板がハメコミ式になっていたりして、取り扱いには気を使います。それに、このキットもテールランプを組み込むと分解ができそうにないので、悩みます。
なお、キングスホビーのはKATOのスユ44等と寸法を合わせているので、連結してみると写真のとおり編成としての形が整っています。スニ41もワサフ 8000も全長以外は基本的寸法は同じなので、キングスホビーとワールド工芸の設計思想の違いが良く分かります。さて、KATOのスニ41は??

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