トミーテック ノスタルジック鉄道コレクション第１弾 [その他]
だいぶ出遅れたのでこの２種だけ入手できました。
DB2002という機関車です。津軽／東野DC20のデッドコピー（笑）ですね。このまま動力を入れるのもアレなのでどうしましょうか。
こちらは客車ハ26です。元ネタは... 不明です。塗装は別府鉄道的ですが。
カプラーの片側がダミーとなっているので、こちらを最後尾にせよ、ということでしょうか。
とりあえず金属車輪に交換して手押しでスルスル走るようにしました（笑）。しかし、ちょっと機関車が大きい？ あるいは客車が小さい？
DB2002という機関車です。津軽／東野DC20のデッドコピー（笑）ですね。このまま動力を入れるのもアレなのでどうしましょうか。
こちらは客車ハ26です。元ネタは... 不明です。塗装は別府鉄道的ですが。
カプラーの片側がダミーとなっているので、こちらを最後尾にせよ、ということでしょうか。
とりあえず金属車輪に交換して手押しでスルスル走るようにしました（笑）。しかし、ちょっと機関車が大きい？ あるいは客車が小さい？
公園の列車 [その他]
「公園の列車」といっても、とある公園にあった遊具です(^^)。乗ってみたいところですが、じいさんが一人で乗っているとほぼ通報案件（笑）なので...
と言いつつ運転席からの展望です（おぃ）。もちろん、他に遊んでいる子供達がいないときを見計ってますが(^^;;;)。
と言いつつ運転席からの展望です（おぃ）。もちろん、他に遊んでいる子供達がいないときを見計ってますが(^^;;;)。
簡易ローラー運転台（続き） [その他]
ローラー運転台の前後の線路を作りました。
1tプラ板をTOMIXの線路の幅に合わせたH形に接着して線路にかぶせ、さらに線路を乗せた形にしました。下のレール面＋プラ板1mmで高さはちょうど良いようです。厳密に言えば動輪径の違いで高さが微妙に変わるはずですが、何かを挟めば微調整できます。GMスプレーNo.35で塗装しました。
テンダー機などを走行させてみました。KATOのC59、マイクロエースのE10、そしてKATOのクモニ13（何だそりゃ）です。テンダー機はもちろん、タンク機でも先従輪があれば対応できます。電車は... 前後の線路は要らないですね。モーター音とライト点灯で走っているのは分かります(^^;;)。
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1tプラ板をTOMIXの線路の幅に合わせたH形に接着して線路にかぶせ、さらに線路を乗せた形にしました。下のレール面＋プラ板1mmで高さはちょうど良いようです。厳密に言えば動輪径の違いで高さが微妙に変わるはずですが、何かを挟めば微調整できます。GMスプレーNo.35で塗装しました。
テンダー機などを走行させてみました。KATOのC59、マイクロエースのE10、そしてKATOのクモニ13（何だそりゃ）です。テンダー機はもちろん、タンク機でも先従輪があれば対応できます。電車は... 前後の線路は要らないですね。モーター音とライト点灯で走っているのは分かります(^^;;)。
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簡易ローラー運転台 [その他]
これは、ローラーから動輪に通電して回転を楽しむ？ものです。動輪の回転を見るのは好きなので思わず買ってしまいました。
組み立てます。土台部分はABS樹脂で、すごく細かく切り取り線が入っています。レーザーカットかな？ 切断面が細かい波状になっていますが、ぴったり精度よく組み立てられました。
ローラーをつけて完成です。銅箔を貼り付けてレールからローラー（ベアリング付き）に通電しています。
KATOの新旧C11で回転テスト。特に問題はありませんでした。車体が揺れるのは車体のせいでしょう(^^;)。
マイクロエースの4110を回転させてみました。いい感じです。５軸動輪は迫力がありますね（ん？）。
なお、テンダー蒸機はテンダーを乗せる高さを合わせた線路が必要で、下駄を履かせた線路を用意しようと思います。
ちなみに、ボギー電車等も乗せられますが、回転は見えません（そりゃそうだ）。でもライトや室内灯のチェックには使えると思います。
（ 続き → ）
組み立てます。土台部分はABS樹脂で、すごく細かく切り取り線が入っています。レーザーカットかな？ 切断面が細かい波状になっていますが、ぴったり精度よく組み立てられました。
ローラーをつけて完成です。銅箔を貼り付けてレールからローラー（ベアリング付き）に通電しています。
KATOの新旧C11で回転テスト。特に問題はありませんでした。車体が揺れるのは車体のせいでしょう(^^;)。
マイクロエースの4110を回転させてみました。いい感じです。５軸動輪は迫力がありますね（ん？）。
なお、テンダー蒸機はテンダーを乗せる高さを合わせた線路が必要で、下駄を履かせた線路を用意しようと思います。
ちなみに、ボギー電車等も乗せられますが、回転は見えません（そりゃそうだ）。でもライトや室内灯のチェックには使えると思います。
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運転会の写真 [その他]
久々の運転会でした。もちろんマスク、３密回避の上です。
写真は３種；
KATOのEF64初期型＋急行きそセット。スローシャッターなのでスピード感（おぃ）が出ました。
8620の記念写真。１、２枚目はデジカメの全焦点マクロ撮影です。フォーカスは前後の広範囲に合いますが、部分的に画像が大きく乱れる（例えば後ろの機関庫の窓枠）のが難点です。
KATOキハ28非冷房（ローカル線用にASSY組み）です。動力のお供はTOMIXのキハ10です。
２、３枚目が全焦点マクロです。
写真は３種；
KATOのEF64初期型＋急行きそセット。スローシャッターなのでスピード感（おぃ）が出ました。
8620の記念写真。１、２枚目はデジカメの全焦点マクロ撮影です。フォーカスは前後の広範囲に合いますが、部分的に画像が大きく乱れる（例えば後ろの機関庫の窓枠）のが難点です。
KATOキハ28非冷房（ローカル線用にASSY組み）です。動力のお供はTOMIXのキハ10です。
２、３枚目が全焦点マクロです。
線路クリーニングパッド [その他]
線路クリーニングパッドというやつを買ってきました。もともとはNOCH製のようです。３個入りで車輌の車輪にハメ込んで走らせながらレールの汚れを拭き取る（クリーニング液も併用）、らしいです。
早速貨車にセットしてみました。...うーむ、今のKATOの貨車だと車軸が太くてだいぶキツいです。車輪が回転しないので貨車を手で押してやらないと動きません。普通に機関車で引っ張れるかな...
そこで、古い貨車で試してみると、今度は車軸が細すぎるせいか、ゆるゆるです。貨車は手で軽く押せますが、これでクリーニング効果が出るかは不明です。
どちらにしても力を入れてレールを擦れないので、酸化したレールをきれいにするものではなく、クリーニング液併用で日常のメンテに使うためのものでしょう。
早速貨車にセットしてみました。...うーむ、今のKATOの貨車だと車軸が太くてだいぶキツいです。車輪が回転しないので貨車を手で押してやらないと動きません。普通に機関車で引っ張れるかな...
そこで、古い貨車で試してみると、今度は車軸が細すぎるせいか、ゆるゆるです。貨車は手で軽く押せますが、これでクリーニング効果が出るかは不明です。
どちらにしても力を入れてレールを擦れないので、酸化したレールをきれいにするものではなく、クリーニング液併用で日常のメンテに使うためのものでしょう。
ドメイン名変更 [その他]
そう言えば、今度はブログのURLが変わりましたが、以前のhttp→httpsの変更の時と同じ問題が起こるわけですね。今は読み替えが行われていますが、将来的には外部からのリンクは全て変更しなければならなくなるというわけでしょうか。全くもう...（プンスコ）
古い記事の動画リンク（YouTube） [その他]
たまたま古い記事を見ようとしたら、YouTubeへの動画リンクが表示されないことに気がつきました。調べてみるとYouTubeのリンクが http:// になっていたので、これを https:// にしたところ表示されるようになりました。
つまり、YouTubeではhttps化後にhttpからhttpsへの読み替えが行われない（あるいは行われなくなった？）ということでした。そこで過去記事で表示できない動画はリンク先を変更しました（多くはなかったので手動で...）。これまで見られなかった方々には、どうも申しわけありませんでした。
（ひとり言）
これ、so-netさんは大丈夫かな。そのうち読み替えが行われなくなる、なんてことはないですよねぇ（ちょっと心配）。
つまり、YouTubeではhttps化後にhttpからhttpsへの読み替えが行われない（あるいは行われなくなった？）ということでした。そこで過去記事で表示できない動画はリンク先を変更しました（多くはなかったので手動で...）。これまで見られなかった方々には、どうも申しわけありませんでした。
（ひとり言）
これ、so-netさんは大丈夫かな。そのうち読み替えが行われなくなる、なんてことはないですよねぇ（ちょっと心配）。
運転会（その２） [その他]
運転会の続きです。
駅にキハ58系が止まっている風景。昔は色々なところで見られた普通の風景だったのですが...（遠い目）
建物脇に留置中のタキ50000。実際にはタキ50000がこういうところにいたことは無かったと思いますが、やはり車輌は情景の中にいる方がしっくりきます。
駅にキハ58系が止まっている風景。昔は色々なところで見られた普通の風景だったのですが...（遠い目）
建物脇に留置中のタキ50000。実際にはタキ50000がこういうところにいたことは無かったと思いますが、やはり車輌は情景の中にいる方がしっくりきます。
