マイクロエースC56の車高下げ 最終 [機関車]
上回りは火室部分の内側をモーターツールで少し削っただけでモーターがうまく収まりました。
あとは上回りの部品を元の場所に取り付け、レボルーションファクトリーのナンバープレート(少し小さい?)を取り付けて一応完成しました。160号機となったので(特定ナンバー機ではありませんが)、キャブの屋根後端は切り詰めずに元のままの長さにしています。
カプラーはKATOナックルカプラーに交換し、前部は先台車マウントにしました。243Rは普通に通過します。
[写真は試運転時に撮影]
写真のとおり、斜め前から見るとキャブ内にモーターはほとんど見えず、非常にすっきりしました。逆にキャブの下部がすっきりし過ぎたので、元のモーター台の一部を戻しました。また、キャブが短くなった結果、キャブとテンダーの間隔が広く見えてしまっています。ドローバーを詰めれば良さそうですが、やらないかもしれません...
走行は、その自重のためか軽い走行音です。少しギクシャクした走りになってますが、まぁなんとか妥協できるところです。
運転会に持っていって試運転をしたところ、平坦線で客車4両・貨車7両の混合列車を牽きました。牽引力は充分でしょう。しかし、走らせているうちにモーターがモーター台からずれてきて集電不良に陥ってしまいました。両面テープでは無理があるようで、もう少し検討します。
−− 1つ前を見る −− −− 続きを見る −−
あとは上回りの部品を元の場所に取り付け、レボルーションファクトリーのナンバープレート(少し小さい?)を取り付けて一応完成しました。160号機となったので(特定ナンバー機ではありませんが)、キャブの屋根後端は切り詰めずに元のままの長さにしています。
カプラーはKATOナックルカプラーに交換し、前部は先台車マウントにしました。243Rは普通に通過します。
[写真は試運転時に撮影]
写真のとおり、斜め前から見るとキャブ内にモーターはほとんど見えず、非常にすっきりしました。逆にキャブの下部がすっきりし過ぎたので、元のモーター台の一部を戻しました。また、キャブが短くなった結果、キャブとテンダーの間隔が広く見えてしまっています。ドローバーを詰めれば良さそうですが、やらないかもしれません...
走行は、その自重のためか軽い走行音です。少しギクシャクした走りになってますが、まぁなんとか妥協できるところです。
運転会に持っていって試運転をしたところ、平坦線で客車4両・貨車7両の混合列車を牽きました。牽引力は充分でしょう。しかし、走らせているうちにモーターがモーター台からずれてきて集電不良に陥ってしまいました。両面テープでは無理があるようで、もう少し検討します。
−− 1つ前を見る −− −− 続きを見る −−
2010-01-11 20:20
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0