運転会の動画 [走行風景]
運転会の動画です。
・BigBoy(KATO)+NYC20世紀特急
・8620(KATO SL人吉の一般仕様化)
・C55三次型・北海道仕様
・C61(TOMIX 一般仕様化)
・BigBoy(KATO)+NYC20世紀特急
・8620(KATO SL人吉の一般仕様化)
・C55三次型・北海道仕様
・C61(TOMIX 一般仕様化)
運転会の写真 [その他]
運転会に行ってきました。今回は機関車列車です。
NYC20世紀特急をマイクロエースDF90茶に牽かせてみました。それほど違和感はありません。本来はBigBoy(KATO)が牽きます(写真を撮り忘れました)。
8620(KATO SL人吉を一般仕様化)の牽く列車。一応五能線辺りをイメージしています。
C55三次形・北海道仕様(TOMIX)の牽く列車。宗谷本線321/322列車をイメージしています。
C57 180(TOMIXを一般仕様化)の記念写真。
C61 20(TOMIXを一般仕様化)の記念写真。
C57とC61の並びを色々。
NYC20世紀特急をマイクロエースDF90茶に牽かせてみました。それほど違和感はありません。本来はBigBoy(KATO)が牽きます(写真を撮り忘れました)。
8620(KATO SL人吉を一般仕様化)の牽く列車。一応五能線辺りをイメージしています。
C55三次形・北海道仕様(TOMIX)の牽く列車。宗谷本線321/322列車をイメージしています。
C57 180(TOMIXを一般仕様化)の記念写真。
C61 20(TOMIXを一般仕様化)の記念写真。
C57とC61の並びを色々。
ASSYからキハ57のT車を組む [気動車]
KATOの急行「土佐」セットに含まれるキハ57は、セット売り・動力車のみとなっていて、T車や単品は売られていません。そこで思いついたままASSYからキハ57のT車を組みました。
使用したASSYパーツはキハ57 20ボディ、キハ58 307床下セット、クロ151用TR58台車です。
キハ58 307はスカート付きなので外し、手持ちの余りパーツの同受けを付けました。
台車はキハ80用が合致するのでしょうけど、すでに入手困難だったので、売っていたクロ151用TR58で代用しました。中心ピンは最近流行の複雑な形態です。
組み立てて完成です。ジャンパ栓は手持ちの余りパーツです。台車も電車用ですがたぶん大丈夫(え?)。なお、カプラーは交換していないので新キハ58系急行用になります。
ライトの点灯状態です。
ちなみに、単品キハ58T車の台車を交換してレタリングを変更した方が安くできますが、思いついてしまったのでしょうがありません...
また、一般用として、かなり昔に旧キハ58の台車交換・レタリング変更で組んだキハ57が在籍しています。
使用したASSYパーツはキハ57 20ボディ、キハ58 307床下セット、クロ151用TR58台車です。
キハ58 307はスカート付きなので外し、手持ちの余りパーツの同受けを付けました。
台車はキハ80用が合致するのでしょうけど、すでに入手困難だったので、売っていたクロ151用TR58で代用しました。中心ピンは最近流行の複雑な形態です。
組み立てて完成です。ジャンパ栓は手持ちの余りパーツです。台車も電車用ですがたぶん大丈夫(え?)。なお、カプラーは交換していないので新キハ58系急行用になります。
ライトの点灯状態です。
ちなみに、単品キハ58T車の台車を交換してレタリングを変更した方が安くできますが、思いついてしまったのでしょうがありません...
また、一般用として、かなり昔に旧キハ58の台車交換・レタリング変更で組んだキハ57が在籍しています。
TOMIX C57 180を一般形に近づける。 [工作記事など]
C61 20に引き続き、C57 180も一般形に近づけました。
こちらは本体は修正なしで済ましちゃった(!)ので、工作はテンダーの重油タンクを隠蔽するだけになります。
定番通り分解し、重油タンクの上に木工用ボンドを塗って石炭(バラスト)を盛り、さらに前部にも石炭を薄く撒いて薄めた木工用ボンドで固着しました。
石炭を黒く塗って元通り組み立てて完成です。
(おしまい)
こちらは本体は修正なしで済ましちゃった(!)ので、工作はテンダーの重油タンクを隠蔽するだけになります。
定番通り分解し、重油タンクの上に木工用ボンドを塗って石炭(バラスト)を盛り、さらに前部にも石炭を薄く撒いて薄めた木工用ボンドで固着しました。
石炭を黒く塗って元通り組み立てて完成です。
(おしまい)
TOMIX C61 20を一般形に近づける。(追加分) [工作記事など]
追加工作として、機炭間を短縮しました。
方法は巷で行われているのと同じく、ドローバーを約2mm短縮しました。若干広めですが、280Rの通過には余裕があります。
(短縮前:再掲)
(短縮後)
(280R通過時)
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方法は巷で行われているのと同じく、ドローバーを約2mm短縮しました。若干広めですが、280Rの通過には余裕があります。
(短縮前:再掲)
(短縮後)
(280R通過時)
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