マイクロワールドC55流線形(その3) [機関車]
上回りと下回りを取り付ける土台を作りました。動力ユニットとボイラー板との間は結構隙間があったので、1.2mmプラ板を2枚重ね、0.5mmプラ板と丸ヤスリなどで動力ユニットが収まるように丸みを付けました。取り付けは両面テープの予定です。
結局ドローバーを2mm短縮しました。繋ぎ目部分(矢印)には0.3mm洋銀線をコの字形に渡して補強しました(両側と裏面の3カ所)。
塗装以外はほぼ完成しました。テンダー前面の炭出し口は1mmほど長さ(前後の)を短縮して取り付けました。
おまけ:
今回のC55は水かき動輪の表現がありません。そこで、デザインナイフで動輪の内縁を彫り込んで水かきのようなものを表現してみました。しかし、労多くして美しくない上に目立たないので1輪だけで止めました。流線形のカバーがかかるので他の動輪との差はそんなに気にならないと思います...
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結局ドローバーを2mm短縮しました。繋ぎ目部分(矢印)には0.3mm洋銀線をコの字形に渡して補強しました(両側と裏面の3カ所)。
塗装以外はほぼ完成しました。テンダー前面の炭出し口は1mmほど長さ(前後の)を短縮して取り付けました。
おまけ:
今回のC55は水かき動輪の表現がありません。そこで、デザインナイフで動輪の内縁を彫り込んで水かきのようなものを表現してみました。しかし、労多くして美しくない上に目立たないので1輪だけで止めました。流線形のカバーがかかるので他の動輪との差はそんなに気にならないと思います...
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2010-05-04 22:55
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