KATO D51の加工（続き）

元記事の日付［2007年7月1日(日)］


前部デッキにカプラー開放テコを付けてみました。接着剤のはみ出しは後で削ります。

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元記事の日付［2007年7月15日(日)］


非公式側のキャブ下配管を１本だけ加えました（２子３方コックカバーが斜めになっていますが、撮影後に直しました）。ここはモーター押さえ板の部分でボディとは分離しているため、配管が火室部分で分断された形になります。また、モーター押さえ板は軟質プラなので、プラ用接着剤と瞬間接着剤を併用して取付けているものの、接着強度は弱いと思われます。

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元記事の日付［2007年8月13日(月)］


こんな感じになっています。

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