運転会 [その他]
運転会での1コマ:駅に停車中、です。
青大将「はと」(KATO)とキハ58系(KATO新)です。
「はと」はマイ38(KATO再生産)2両入り+マイテ49(1枚目:KATO初代改装)です(2枚目はマイテ58)。
青大将「はと」(KATO)とキハ58系(KATO新)です。
「はと」はマイ38(KATO再生産)2両入り+マイテ49(1枚目:KATO初代改装)です(2枚目はマイテ58)。
So-netブログ常時SSL化 [その他]
So-netブログが常時SSL化されました。これまでの記事中に載せた写真等のリンクをどうすれば良いのか、おまけにSo-netのU-Page+にあるホームページでも写真類はSo-netブログ中の写真をリンクで表示している(U-Page+の容量が全く少ないのです(10MB))ため、リンク数が膨大になり、変更作業は単純だけど途方にくれていました。
とりあえずブログ外からブログトップへのリンクを修正し、現状でどうなっているのか見てみました。
・ブログ内の写真(内部リンク)は、当然ながら普通に表示されています。
・ブログ内の他記事へのリンクも問題なく表示されています。リンクはhttpのままですが、読み替えられているようで、リンク先へ飛ぶとURL窓には鍵付き表示が出ます。
さて、ではU-Page+ホームページからのブログ内写真へのリンク表示は... おぉ、普通に写真が表示されていました。リンクは修正していないのでhttpのままですが、写真のリンクを別ウインドウで表示させるとURL窓に鍵付き表示が出る(httpsになっている)ので、これも読み替えられているようです。
つまり、今の所は何もしなくても自動的にhttpからhttpsへの読み替えが行われているようです。この読み替えが経過措置なのかどうかは不明ですが、このまま続いてくれれば作業しなくて済むので幸せなのですが。
とりあえずブログ外からブログトップへのリンクを修正し、現状でどうなっているのか見てみました。
・ブログ内の写真(内部リンク)は、当然ながら普通に表示されています。
・ブログ内の他記事へのリンクも問題なく表示されています。リンクはhttpのままですが、読み替えられているようで、リンク先へ飛ぶとURL窓には鍵付き表示が出ます。
さて、ではU-Page+ホームページからのブログ内写真へのリンク表示は... おぉ、普通に写真が表示されていました。リンクは修正していないのでhttpのままですが、写真のリンクを別ウインドウで表示させるとURL窓に鍵付き表示が出る(httpsになっている)ので、これも読み替えられているようです。
つまり、今の所は何もしなくても自動的にhttpからhttpsへの読み替えが行われているようです。この読み替えが経過措置なのかどうかは不明ですが、このまま続いてくれれば作業しなくて済むので幸せなのですが。
キングスホビーのキット [その他]
「Nゲージ蒸気機関車」さんのサイトにキングスホビーのC51キットに関する記事が載っています。
私も当時C51キットを組み立てたので、懐かしく読みました。説明書のくだりは全く同感で、組み立てやすかったのを覚えています(出来上がりは別にして)。他社のキットには、組み立て順を頭の中で何回もシミュレーションし直さないとうまく組み立てられないようなのもありますしね。
それはともかく、キングスホビーが閉店されてしまったのは残念です。組立てれるパーツが揃わないキットも手元にいくつかあります。でもまぁ、なんとかするしかありません。
私も当時C51キットを組み立てたので、懐かしく読みました。説明書のくだりは全く同感で、組み立てやすかったのを覚えています(出来上がりは別にして)。他社のキットには、組み立て順を頭の中で何回もシミュレーションし直さないとうまく組み立てられないようなのもありますしね。
それはともかく、キングスホビーが閉店されてしまったのは残念です。組立てれるパーツが揃わないキットも手元にいくつかあります。でもまぁ、なんとかするしかありません。
運転会(デジカメのテスト) [その他]
今回の運転会では、買い替えたコンデジ(CASIO EX-ZR1000)のテスト撮影もしました。
まず試したかったのは「全焦点マクロ」です。マクロ撮影で前後すべてに焦点が合うという、模型の撮影のためにある、といっても良い機能です。フォーカスをずらしながら高速連写をして画像を合成するようです(撮影後に少し時間がかかります)。
まずは通常のマクロ撮影(換算24mm)。接写なので当然フォーカスの合う範囲は狭いです。
さて、これが全焦点マクロ撮影です(換算24mm)。機関車の手前から車庫の後方、さらに後ろまでフォーカスが来ています。これはすごい!
これはかなり良い機能ですが、写真を眺めているうちにいくつかの気になる点が出てきました。
・機関車のキャブのところが少しボケているような... 合成アルゴリズムの仕様のせいですかね? ファームアップに期待したいところです。
・この機能は広角端(換算24mm)でしか使えない。なので、かなり遠近感が誇張された写真となります。今回はかなり極端な構図ですが、いわゆる形式写真は撮り難いかもしれません。
通常撮影のD51(KATO新)重連。これは従来通りですね。
久々に走らせたC10(KATOのC11にレイルロードのコンバージョンキット)です。これも通常撮影。
こうして見ると、やはり接写はRicoh CX6のほうがきれいに撮れますね。それと手振れ防止があんまり効かないです。シャッターボタンのストロークが硬いのと、撮り方のクセがCX6になっている、というのがあるかな? 体で慣れさせるしかないかも。手振れ防止という点では5軸手振れ防止機能を持つ最新のEX-ZR1100のほうが強力でしょう(まだ高いけど。)
次は動画です。3本まとめて。
動画はCX6よりもきれいです。ただ、どうしても接写での追いかけではオートフォーカスが振らつきますね。まぁ、こんな撮り方はあまり想定されていないと思いますし、やむを得ないかもしれません。
まず試したかったのは「全焦点マクロ」です。マクロ撮影で前後すべてに焦点が合うという、模型の撮影のためにある、といっても良い機能です。フォーカスをずらしながら高速連写をして画像を合成するようです(撮影後に少し時間がかかります)。
まずは通常のマクロ撮影(換算24mm)。接写なので当然フォーカスの合う範囲は狭いです。
さて、これが全焦点マクロ撮影です(換算24mm)。機関車の手前から車庫の後方、さらに後ろまでフォーカスが来ています。これはすごい!
これはかなり良い機能ですが、写真を眺めているうちにいくつかの気になる点が出てきました。
・機関車のキャブのところが少しボケているような... 合成アルゴリズムの仕様のせいですかね? ファームアップに期待したいところです。
・この機能は広角端(換算24mm)でしか使えない。なので、かなり遠近感が誇張された写真となります。今回はかなり極端な構図ですが、いわゆる形式写真は撮り難いかもしれません。
通常撮影のD51(KATO新)重連。これは従来通りですね。
久々に走らせたC10(KATOのC11にレイルロードのコンバージョンキット)です。これも通常撮影。
こうして見ると、やはり接写はRicoh CX6のほうがきれいに撮れますね。それと手振れ防止があんまり効かないです。シャッターボタンのストロークが硬いのと、撮り方のクセがCX6になっている、というのがあるかな? 体で慣れさせるしかないかも。手振れ防止という点では5軸手振れ防止機能を持つ最新のEX-ZR1100のほうが強力でしょう(まだ高いけど。)
次は動画です。3本まとめて。
動画はCX6よりもきれいです。ただ、どうしても接写での追いかけではオートフォーカスが振らつきますね。まぁ、こんな撮り方はあまり想定されていないと思いますし、やむを得ないかもしれません。
運転会 その1 [その他]
運転会に行ってきました。今回は電関がメインとなりました。あまり走行風景はないので、カテゴリーは「その他」です。
EF56の1次形(KATO)、2次形(ワールド工芸)重連の郵便列車。
EF57(KATO初代)の旅客列車。
電関各種の風景。EF53(ワールド工芸)もいます。一部にしかピントが合ってなくてすみません。
EF56の1次形(KATO)、2次形(ワールド工芸)重連の郵便列車。
EF57(KATO初代)の旅客列車。
電関各種の風景。EF53(ワールド工芸)もいます。一部にしかピントが合ってなくてすみません。
運転会 [その他]
運転会に行ってきました。
今回のメインは昭和16年くらいの「富士」「鴎」です。いくつか写真を撮りました。
牽引機。おなじみですがC53(キングスホビー+KATO)とC59前期形(マイクロエース車高下げ加工)です。
「鴎」のスイテ37(ketchiN+GM)です。
「富士」のスイテ49(KATOマイテ49改造)とマイネ37130(マイネ38:キングスホビー)です。
今回のメインは昭和16年くらいの「富士」「鴎」です。いくつか写真を撮りました。
牽引機。おなじみですがC53(キングスホビー+KATO)とC59前期形(マイクロエース車高下げ加工)です。
「鴎」のスイテ37(ketchiN+GM)です。
「富士」のスイテ49(KATOマイテ49改造)とマイネ37130(マイネ38:キングスホビー)です。
C56の本格運転 [その他]
KATOのC56を中心に運転会で走らせました。
まずは記念撮影。KATO(前)とマイクロエース(後)の並び。画角の関係でマイクロエースの方が短く見えますが、両車の長さは同じです。しかしボイラーの太さの差はいかんともし難いですね。
客車を3両牽かせて「八ヶ岳高原号」を再現♪ ただ、写真的にはあまり良く撮れませんでした(暗かった)。
暗かったのでストロボを焚いてみました。すると、今度は機関車と客車の明るさの差で変な色合いになってしまいました。なかなかうまく行きません。
買ってからほとんど走らせていないKATOのDF200(初代)が快調に走りました。ちなみに牽いている客車はスロ50(レイルロードのコンバージョンキット組立て)です(なんだそりゃ)。
なぜかワールド工芸のEF56(2次型)の記念撮影。これもちゃんと走りましたよ。
まずは記念撮影。KATO(前)とマイクロエース(後)の並び。画角の関係でマイクロエースの方が短く見えますが、両車の長さは同じです。しかしボイラーの太さの差はいかんともし難いですね。
客車を3両牽かせて「八ヶ岳高原号」を再現♪ ただ、写真的にはあまり良く撮れませんでした(暗かった)。
暗かったのでストロボを焚いてみました。すると、今度は機関車と客車の明るさの差で変な色合いになってしまいました。なかなかうまく行きません。
買ってからほとんど走らせていないKATOのDF200(初代)が快調に走りました。ちなみに牽いている客車はスロ50(レイルロードのコンバージョンキット組立て)です(なんだそりゃ)。
なぜかワールド工芸のEF56(2次型)の記念撮影。これもちゃんと走りましたよ。