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KATOキハ28非冷房のライトを点灯化する(その2) [工作記事など]

さて、導光材をどう作ろうか悩みましたが、アクリル板と黒塩ビ板から作ることにしました。うまくいくかどうか...

まず、元パーツに合わせてアクリル板(0.8t×4.0w)、黒塩ビ板(0.55t×6.0-6.4w:微妙に台形になってた)を切り出しました。
kiha28light5.jpg

次は曲げです。アクリル板は半田ゴテの熱で曲げました(予めテスト済)。何とか同じように曲げましたが、実際には厚みがあるので元のパーツはそれぞれ曲率が微妙に違います。まぁ、ピッタリ合わなくてもなんとかなりそうな気もしますが... 長さは後で揃えます。
kiha28light6.jpg
kiha28light7.jpg
kiha28light8.jpg

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