KATO C62(常磐形) [機関車]
KATOのC62(常磐形)を買って来ました!
ヘッドマーク(ゆうづる)とスノープラウを付けました。今回は重連用カプラーは付けてません。ナンバーはプロタイプということなので素直に23番にしました。
テンダー後部。カプラーはナックルに交換しました。高さはピッタリです。
公式側方面の角度。煙室扉の手すりが銀色になっています。常磐形と他の形との違いは... すみません、比べていません(あれま)。
非公式側方面の角度。煙突は短めです(従来の長さの煙突が別パーツで同封されています)。これでもかというディテールは相変わらずです(^^)。
正面から。「ゆうづる」のヘッドマークが格好いいです。
テンダーのATS車上子を撮ってみました。
実は予約直後にKATOの広告で「みちのく」重連仕様の例が出て、思わずもう1両予約しようとしてしまいましたが、なんとか納めました(^^;)。そのうち買っちゃうかもしれませんが...
ヘッドマーク(ゆうづる)とスノープラウを付けました。今回は重連用カプラーは付けてません。ナンバーはプロタイプということなので素直に23番にしました。
テンダー後部。カプラーはナックルに交換しました。高さはピッタリです。
公式側方面の角度。煙室扉の手すりが銀色になっています。常磐形と他の形との違いは... すみません、比べていません(あれま)。
非公式側方面の角度。煙突は短めです(従来の長さの煙突が別パーツで同封されています)。これでもかというディテールは相変わらずです(^^)。
正面から。「ゆうづる」のヘッドマークが格好いいです。
テンダーのATS車上子を撮ってみました。
実は予約直後にKATOの広告で「みちのく」重連仕様の例が出て、思わずもう1両予約しようとしてしまいましたが、なんとか納めました(^^;)。そのうち買っちゃうかもしれませんが...
KATO C57(1次形)の重連カプラーにスノープラウを付ける [機関車]
*今年の2/24に投稿した下の記事ですが、なぜかこの記事だけにロシア語のスパムコメントが定期的に書き込まれるようになったので(恐らくロボットが巡回してる)、元記事は削除してここに再投稿しました。これで様子見です。他の記事に波及したら意味ないんですけどね。
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(2018.2.24の記事)
KATO C57(1次形)の重連カプラーにスノープラウを付けました。C12の重連カプラー用スノープラウ(ASSY)がそのまま付きました♫ これで見栄えは良くなりましたが、突き詰めて行くと手持ちの蒸機のほとんどが冬仕様になってしまいそうです(苦笑)
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(2018.2.24の記事)
KATO C57(1次形)の重連カプラーにスノープラウを付けました。C12の重連カプラー用スノープラウ(ASSY)がそのまま付きました♫ これで見栄えは良くなりましたが、突き詰めて行くと手持ちの蒸機のほとんどが冬仕様になってしまいそうです(苦笑)
KATO C57(1次形) [機関車]
前回の4次形に続いて、KATOのC57(1次形)が発売されました! 早速色々見てみました。
全体像です。安定の格好よさです。安定の(笑)重連カプラーはスノープラウで隠す手がありますが、どのASSYが着くかなぁ。
(なお、写真で後部がボケるのは被写界深度のせいだと思っていたのですが、どうもレンズの収差のようです。接写・拡大モードにすると調子悪いです。このデジカメではきれいな接写は難しそうです。)
前部デッキ、キャブ下です。もはやデフォのスーパーディテール! ナンバーは95番にしました。
テンダー後部。カプラーは付属のナックルに交換。今回のカプラーの高さは、ちょっと高い程度でした(^^;;)。
斜め前から。眺めているとニヤニヤしてしまいます。
牽引する車輌は、スハ32系、オハ35系、オハ61系、スハ43系、ナハ10系、要するになんでも(青色でも可)いけますね。貨物列車も牽いていました。
全体像です。安定の格好よさです。安定の(笑)重連カプラーはスノープラウで隠す手がありますが、どのASSYが着くかなぁ。
(なお、写真で後部がボケるのは被写界深度のせいだと思っていたのですが、どうもレンズの収差のようです。接写・拡大モードにすると調子悪いです。このデジカメではきれいな接写は難しそうです。)
前部デッキ、キャブ下です。もはやデフォのスーパーディテール! ナンバーは95番にしました。
テンダー後部。カプラーは付属のナックルに交換。今回のカプラーの高さは、ちょっと高い程度でした(^^;;)。
斜め前から。眺めているとニヤニヤしてしまいます。
牽引する車輌は、スハ32系、オハ35系、オハ61系、スハ43系、ナハ10系、要するになんでも(青色でも可)いけますね。貨物列車も牽いていました。
TOMIXのC61の重連カプラーをKATOの重連カプラーに交換する [機関車]
前回に引き続き、TOMIXのC61の重連カプラーも交換しました(同じASSYパーツ)。C11のときと同様に加工して(前部端梁のカプラー胴受けも少し削りました)取り付けたら、こちらは高さの食い違いがそれほどでもなかったので(原因は謎)、上面は削りませんでした。
ついでにスノープラウ(C12用ASSYパーツ)も付けましたが、重連カプラーの腕の構造が微妙に違うらしく、カプラーの腕を少々加工しないと付きませんでした。
何はともあれ、これでだいぶ見栄えが良くなりました。
ついでにスノープラウ(C12用ASSYパーツ)も付けましたが、重連カプラーの腕の構造が微妙に違うらしく、カプラーの腕を少々加工しないと付きませんでした。
何はともあれ、これでだいぶ見栄えが良くなりました。
TOMIXのC11の重連カプラーをKATOの重連カプラーに交換する [機関車]
TOMIXのC11の重連カプラー(前後とも)があんまりなので、KATOの重連カプラーを付けてみました。C62山陽形(呉線)用のASSYパーツです。C12用はアームが短いと思ったのでC62用にしましたが、結果OKでした。
取り付け部の穴を2.0φと1.2φに拡げ、厚みをTOMIXのと同じくらいに薄く削ると装着できました。
ただ、高さが合わず、上下幅の半分くらいが噛み合う程度です。垂直カーブがキツいと外れるかもしれません。
KATOカプラーNだともう少し噛み合い部分が多い感じです。
外れないまでも、高さの食い違いが大きいと目立つので、カプラー上面を1mmほど削ってごまかしました(^^;;)。
なお、先台車側はカプラー後部と前部端梁のカプラー胴受け部分が当たったので両方を少し削りました。
(従台車側)
これで全体的見栄えはかなり良くなりました。C57やC61にも使えるかもしれません。
取り付け部の穴を2.0φと1.2φに拡げ、厚みをTOMIXのと同じくらいに薄く削ると装着できました。
ただ、高さが合わず、上下幅の半分くらいが噛み合う程度です。垂直カーブがキツいと外れるかもしれません。
KATOカプラーNだともう少し噛み合い部分が多い感じです。
外れないまでも、高さの食い違いが大きいと目立つので、カプラー上面を1mmほど削ってごまかしました(^^;;)。
なお、先台車側はカプラー後部と前部端梁のカプラー胴受け部分が当たったので両方を少し削りました。
(従台車側)
これで全体的見栄えはかなり良くなりました。C57やC61にも使えるかもしれません。
KATO C11 にスノープラウを付ける [機関車]
KATOのC11にスノープラウを付けました。C12用のASSYパーツです。特に何もせずにそのまま付けることができました。
重連カプラーのアームも隠れてグッド♪
重連カプラーのアームも隠れてグッド♪
TOMIX C11 と KATO C11(比較) [機関車]
それでは、TOMIXとKATO(発売日順)のC11を比べてみましょう。
上がTOMIX、下がKATOです(以下、特記以外はこの順)。
後ろから。TOMIXのデフには点検口があります。
キャブ下の配管等です。どちらも凄いったらありゃしませんね。甲乙付け難いです。強いて言えばKATOのほうが細かいかな。
公式側
非公式側
斜め上から。右がTOMIX、左がKATOです。石炭の粒度やサイドタンク上面など、微妙に違います。
正面から。右がTOMIX、左がKATOです。
結局、外見はどちらも細密、プロポーションも良好で、どちらがどうという感じはしません。返す返すもTOMIXの走行音が悔やまれます。Web上の情報では、少し修正すると良くなるということですが、ちょっと様子見です。
上がTOMIX、下がKATOです(以下、特記以外はこの順)。
後ろから。TOMIXのデフには点検口があります。
キャブ下の配管等です。どちらも凄いったらありゃしませんね。甲乙付け難いです。強いて言えばKATOのほうが細かいかな。
公式側
非公式側
斜め上から。右がTOMIX、左がKATOです。石炭の粒度やサイドタンク上面など、微妙に違います。
正面から。右がTOMIX、左がKATOです。
結局、外見はどちらも細密、プロポーションも良好で、どちらがどうという感じはしません。返す返すもTOMIXの走行音が悔やまれます。Web上の情報では、少し修正すると良くなるということですが、ちょっと様子見です。
KATO C11(その2) [機関車]
カプラーは付属のナックルカプラーに交換しました。今回は高さは通常通りになりました。写真は調整途中なので若干低くなってます。
前部重連カプラーは排障器を外さずに(ダミーカプラーは柄だけを残してカット)取り付けましたが、カーブで先輪が脱線しました。良く見たらカプラーの後部と排障器のパーツが接触していてカーブで突っかかるためでした。そこで、接触部分をお互いに削って突っかかりを無くしました。これでR243を通過します。
ただ、R243でカプラー柄が排障器に接触するかしないかなので、これよりきついカーブは無理かもしれません。
なお、キャブ下のハシゴが1カ所、内側に少し曲がってたので指で戻しました。TOMIXもそうですが、ケースに収納するときに力が掛かってしまうことがあるのかもしれません。
これで、これまで長年に渡って働いてくれた旧C11(後ろ)は、ひとまず現役を引退することになります。長い間ごくろうさま。