筑波山ケーブルカー [実車関係]
筑波山ケーブルカー(筑波観光鉄道)に乗ってきました。ケーブルーカーはアプローチが長いものがありますが、ここもTX終点のつくば駅からバスで小一時間かかります。
筑波山神社入口でバスを降り、しばらく坂を上ると入口の看板がありました。どうやら筑波山神社の中を通って行くようです。階段を上っていきます。
境内を通ってさらに登っていくと、...なんだかやたら陽気げなアーチ(笑)が出迎えてくれます。
宮脇駅にいたケーブルカーの車輛です。
結構な急坂を上っていきます。途中の交換設備は、カーブ区間にあるためか線路の分岐がY字型ではないのが珍しいです。
筑波山頂駅からの眺め。平地から盛り上がっている山なので展望はとても良いです。
岩だらけの登山道を登ると男体山の山頂(871m)に着きました。
続けて女体山の山頂(877m)へ縦走?しました。山頂からの眺めです(さっきとあまり変わりませんが)。
この後、ロープウエイ(写真を撮るのを忘れました...)に乗って帰ってきました。
筑波山神社入口でバスを降り、しばらく坂を上ると入口の看板がありました。どうやら筑波山神社の中を通って行くようです。階段を上っていきます。
境内を通ってさらに登っていくと、...なんだかやたら陽気げなアーチ(笑)が出迎えてくれます。
宮脇駅にいたケーブルカーの車輛です。
結構な急坂を上っていきます。途中の交換設備は、カーブ区間にあるためか線路の分岐がY字型ではないのが珍しいです。
筑波山頂駅からの眺め。平地から盛り上がっている山なので展望はとても良いです。
岩だらけの登山道を登ると男体山の山頂(871m)に着きました。
続けて女体山の山頂(877m)へ縦走?しました。山頂からの眺めです(さっきとあまり変わりませんが)。
この後、ロープウエイ(写真を撮るのを忘れました...)に乗って帰ってきました。
デッドセクション [実車関係]
常磐線取手−藤代間のデッドセクションを撮っただけです(すみません)。20秒のところで、架線が巻物で覆われているような部分があります。ここがデッドセクションですかね? その直後の架線の切り替えにより、架線の主線の太さが細く(たぶん交流用になった)なっています。といってもわかり難いですね(^^;;)。
東京駅にて [実車関係]
新幹線を降りると、ホームの反対側にいたのは...
ひかり477号、300系F編成でした。
もうすぐお別れですね。思えば登場時には、なんともすごいのができたなぁと思ったのですが、時の流れは速い...
ひかり477号、300系F編成でした。
もうすぐお別れですね。思えば登場時には、なんともすごいのができたなぁと思ったのですが、時の流れは速い...
遠州鉄道、天竜浜名湖鉄道 [実車関係]
遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道に乗ってきました。最初は遠州鉄道だけの予定でしたが、単に往復するのも何だし、国鉄二俣線時代に乗ったきりだった天竜浜名湖鉄道にも再び乗ってみる(東半分だけですが)ことにしたのでした。
JR浜松駅。313系に乗ったのはナント初めてだったような...
遠鉄の新浜松駅で切符を買うと、なんと入鋏式でした。
ホームに上がると30形がいました。乗る電車は1000形でした。
西鹿島駅に到着。赤い電車がいっぱいいます。
一旦改札を出て天浜(と省略するらしい)鉄道の切符を買い、地下道を通ってホームに上がって待つことしばし、天竜浜名湖鉄道の気動車TH2100形がやってきました。
天浜の切符。入鋏は省略です。ついでに乗車整理券も。整理券には何やらバーコードも印刷されています。
天竜二俣駅に20系客車と気動車(20で統一している?)が保存されていました。しかし客車はペンキだらけ... 作業の途中なのですかね?
駅前の側はちゃんとなっていました。ナハネ20 347。愛称表示窓には「あさかぜ」が入っていました。
こちらはキハ20 443。どうせなら一般気動車色にして欲しかったナ...
駅前通りの向かいにはC58 389が保存されていました。船底形テンダーみたいでした。
天竜二俣駅に勢揃いした3両のTH2100形。写真は撮っていませんが、構内には転車台もあります。
ちなみに国鉄時代は遠江二俣という駅名でした。
このまま掛川駅まで行き、「こだま」号で帰ってきました。
今回、国鉄二俣線時代に乗って以来、35年振りに天竜浜名湖鉄道に乗りました。駅名が変わってたり、新駅ができていたりは当然として、当時の沿線風景がどうだったかはあまり思い出せません。ただ、それほど変わっていないから特に気が付かない、という気もします。35年経ってもそれほど変わっていない、というのが良いことなのか悪いことなのか、人や組織や立場によって色々な捉え方になるのでしょうけど、そして通りすがりの人間があれこれいうことではないけれど、個人的には変わってなくて良かったなぁ、と...
JR浜松駅。313系に乗ったのはナント初めてだったような...
遠鉄の新浜松駅で切符を買うと、なんと入鋏式でした。
ホームに上がると30形がいました。乗る電車は1000形でした。
西鹿島駅に到着。赤い電車がいっぱいいます。
一旦改札を出て天浜(と省略するらしい)鉄道の切符を買い、地下道を通ってホームに上がって待つことしばし、天竜浜名湖鉄道の気動車TH2100形がやってきました。
天浜の切符。入鋏は省略です。ついでに乗車整理券も。整理券には何やらバーコードも印刷されています。
天竜二俣駅に20系客車と気動車(20で統一している?)が保存されていました。しかし客車はペンキだらけ... 作業の途中なのですかね?
駅前の側はちゃんとなっていました。ナハネ20 347。愛称表示窓には「あさかぜ」が入っていました。
こちらはキハ20 443。どうせなら一般気動車色にして欲しかったナ...
駅前通りの向かいにはC58 389が保存されていました。船底形テンダーみたいでした。
天竜二俣駅に勢揃いした3両のTH2100形。写真は撮っていませんが、構内には転車台もあります。
ちなみに国鉄時代は遠江二俣という駅名でした。
このまま掛川駅まで行き、「こだま」号で帰ってきました。
今回、国鉄二俣線時代に乗って以来、35年振りに天竜浜名湖鉄道に乗りました。駅名が変わってたり、新駅ができていたりは当然として、当時の沿線風景がどうだったかはあまり思い出せません。ただ、それほど変わっていないから特に気が付かない、という気もします。35年経ってもそれほど変わっていない、というのが良いことなのか悪いことなのか、人や組織や立場によって色々な捉え方になるのでしょうけど、そして通りすがりの人間があれこれいうことではないけれど、個人的には変わってなくて良かったなぁ、と...
千葉の一日 [実車関係]
千葉へ出かけてきました。
京葉線で乗った車輛はトップナンバーでした。
今回の目的はこれ、千葉都市モノレールです。今まで中間の区間しか乗ってなかったので、乗り直しです。千葉みなと〜千城台〜千葉〜県庁前〜千葉というルートを取りました。
連結器が妻板の屋根側にあるのが面白いですね。懸垂式だから当然?
後方確認用ミラーに写っているのを1枚。・・・この写真を見て「何か変?」と思った方は鋭いです。そう、写真を左右に反転しているのです。
千葉駅を出て行く列車です。
ホームの高さがとても低いです。まぁ、これも考えれば当然でしょうか・・・
おまけ。これは「実車関係」のカテゴリーなのかどうか迷いましたが(^^;;;)。某大学祭(ってバレバレですが)で走っていた"人車"です。
京葉線で乗った車輛はトップナンバーでした。
今回の目的はこれ、千葉都市モノレールです。今まで中間の区間しか乗ってなかったので、乗り直しです。千葉みなと〜千城台〜千葉〜県庁前〜千葉というルートを取りました。
連結器が妻板の屋根側にあるのが面白いですね。懸垂式だから当然?
後方確認用ミラーに写っているのを1枚。・・・この写真を見て「何か変?」と思った方は鋭いです。そう、写真を左右に反転しているのです。
千葉駅を出て行く列車です。
ホームの高さがとても低いです。まぁ、これも考えれば当然でしょうか・・・
おまけ。これは「実車関係」のカテゴリーなのかどうか迷いましたが(^^;;;)。某大学祭(ってバレバレですが)で走っていた"人車"です。
東武鉄道北部 [実車関係]
東武鉄道の北部の路線に乗ってきました。
浅草から「りょうもう号」で館林へ、佐野線に乗り換えて葛生まで。
館林に戻って小泉線で西小泉へ。
折り返して東小泉で赤城行きの赤城線直通列車に乗り換えて太田経由で赤城へ。
赤城では懐かしい電車に会いました。上毛電鉄700形... 元京王電鉄井の頭線の3000系オリジナルタイプですね。高校生の時はこの電車に乗って通学していました。
この後、太田に戻って伊勢崎まで行き、伊勢崎から普通列車〜「りょうもう号」で帰ってきました。これで東武鉄道を完乗しました。
浅草から「りょうもう号」で館林へ、佐野線に乗り換えて葛生まで。
館林に戻って小泉線で西小泉へ。
折り返して東小泉で赤城行きの赤城線直通列車に乗り換えて太田経由で赤城へ。
赤城では懐かしい電車に会いました。上毛電鉄700形... 元京王電鉄井の頭線の3000系オリジナルタイプですね。高校生の時はこの電車に乗って通学していました。
この後、太田に戻って伊勢崎まで行き、伊勢崎から普通列車〜「りょうもう号」で帰ってきました。これで東武鉄道を完乗しました。