GMマニ44の台車交換 [客車]
というわけで、GMのマニ44も台車を交換してグレードアップしました。
台車はGMの純正TR232を取り寄せました(マニ44を組み立てたときはまだ発売されていませんでした)。車輪は黒染め車輪に、カプラーはKATOカプラーNに交換しました。
台車を交換して完了です。高さはまだKATOマニ44よりほんの少し高いですが、こんなところでしょう(左:GM、右:KATO)。それよりも台車交換の前に再度チェックしたらこれとあまり変わらなかったです。前に比較したときはGMの方が何らかの原因で高くズレていた可能性があります(なんだかなー)。
何はともあれ、少し格好良くなりました。ついでに車掌室側のカプラーを車間短縮ナックルカプラーに交換しておきました。
台車はGMの純正TR232を取り寄せました(マニ44を組み立てたときはまだ発売されていませんでした)。車輪は黒染め車輪に、カプラーはKATOカプラーNに交換しました。
台車を交換して完了です。高さはまだKATOマニ44よりほんの少し高いですが、こんなところでしょう(左:GM、右:KATO)。それよりも台車交換の前に再度チェックしたらこれとあまり変わらなかったです。前に比較したときはGMの方が何らかの原因で高くズレていた可能性があります(なんだかなー)。
何はともあれ、少し格好良くなりました。ついでに車掌室側のカプラーを車間短縮ナックルカプラーに交換しておきました。
マニ44とオユ14の比較 [客車]
さて、KATO荷物列車セットを比べてみましょう。といっても2種類ですが。
まずはマニ44。以前に組み立てたGMマニ44との比較です。
上がGM、下がKATOです。レンズの画角で分かりにくいですが、長さや幅はほぼ同じでした。雨樋辺りはGMの方がゴツいです。また、両端のベンチレータの位置が違いますが。これはKATOのほうが正解のようです。
車高の比較(左:KATO、右:GM)。GMのは頑張って車高を低くしたのですが(リンク先の記事参照)、それでもなおKATOのほうが低いです(悔しい)。GMからも専用台車(TR232)が出たので交換しようかな。
次はオユ14。これもかなり以前(2007年)に組み立てたGMオユ14 -0と比べました。番台が違うので(KATOは-200)窓配置などは違います。また、マニ44もそうですが、GMの青15号(缶スプレー)はかなり暗い感じです。
屋根の色違いはともかく、こちらも長さや幅はほぼ同じです。なお、明り取り窓の数が違うのですが、これはどうもGMのほうがエラーみたいですね(当時、屋根(ん?)とともに話題になっていたような覚えがあります。)。
2両を横から上(GM)下(KATO)に並べました。番台による窓配置の違いがよく分かります。
まずはマニ44。以前に組み立てたGMマニ44との比較です。
上がGM、下がKATOです。レンズの画角で分かりにくいですが、長さや幅はほぼ同じでした。雨樋辺りはGMの方がゴツいです。また、両端のベンチレータの位置が違いますが。これはKATOのほうが正解のようです。
車高の比較(左:KATO、右:GM)。GMのは頑張って車高を低くしたのですが(リンク先の記事参照)、それでもなおKATOのほうが低いです(悔しい)。GMからも専用台車(TR232)が出たので交換しようかな。
次はオユ14。これもかなり以前(2007年)に組み立てたGMオユ14 -0と比べました。番台が違うので(KATOは-200)窓配置などは違います。また、マニ44もそうですが、GMの青15号(缶スプレー)はかなり暗い感じです。
屋根の色違いはともかく、こちらも長さや幅はほぼ同じです。なお、明り取り窓の数が違うのですが、これはどうもGMのほうがエラーみたいですね(当時、屋根(ん?)とともに話題になっていたような覚えがあります。)。
2両を横から上(GM)下(KATO)に並べました。番台による窓配置の違いがよく分かります。
KATO 郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット [客車]
KATOの郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セットが入線しました!
私の守備範囲からはちょっと新しい方向にずれてますが、マニ44やオユ14 -200が新規となると放っておけません(^^)。
6両セットなのにケースは8両用でした。何か単品を買って入れろ、ということでしょうか? 単品は買ってないので、何か手持ちのやつを入れておきましょうかね。
さて、新規のマニ44です。いい感じです。問題となる車高も十分低いです(オユ14 -200と繋げてみまました)。台車は専用の新規製作TR232ですね、さすがです。
同じく新規のオユ14 -200です。いい感じです。両サイドで窓配置が違うので両方の写真を載せました。オユ10の発展形といったところでしょう。
マニ50とスユ15 2001です。スユ15 2001はオユ12の台車を交換しただけなので新規かどうかは微妙です。実車は床下などが少し違うようです。
なお、カプラーは編成端のテールランプ点灯側は付属のナックルカプラーに、その他はKATOカプラーN JP Aに交換しました。
牽引機は EF62下関運転所仕様が同時発売されてますが、手持ちの能登セット用(信越本線仕様)で済ませてしまいます(^^;)。
私の守備範囲からはちょっと新しい方向にずれてますが、マニ44やオユ14 -200が新規となると放っておけません(^^)。
6両セットなのにケースは8両用でした。何か単品を買って入れろ、ということでしょうか? 単品は買ってないので、何か手持ちのやつを入れておきましょうかね。
さて、新規のマニ44です。いい感じです。問題となる車高も十分低いです(オユ14 -200と繋げてみまました)。台車は専用の新規製作TR232ですね、さすがです。
同じく新規のオユ14 -200です。いい感じです。両サイドで窓配置が違うので両方の写真を載せました。オユ10の発展形といったところでしょう。
マニ50とスユ15 2001です。スユ15 2001はオユ12の台車を交換しただけなので新規かどうかは微妙です。実車は床下などが少し違うようです。
なお、カプラーは編成端のテールランプ点灯側は付属のナックルカプラーに、その他はKATOカプラーN JP Aに交換しました。
牽引機は EF62下関運転所仕様が同時発売されてますが、手持ちの能登セット用(信越本線仕様)で済ませてしまいます(^^;)。
JR-S2000系2両編成 [気動車]
ジャンクの2両編成です(全焦点マクロ撮影)
前照灯を光らせるために給電するとM車(2両目)が走り出してしまうので、1両目のみの写真と2両(無給電)の写真を合成しました。このあと、2両目もT車にすれば良かったじゃんと気がついたのですが、それだと「ジャンクの2両」の意味がなくなっちゃうので... 言わなきゃ分かりませんが(^^;;)
前照灯を光らせるために給電するとM車(2両目)が走り出してしまうので、1両目のみの写真と2両(無給電)の写真を合成しました。このあと、2両目もT車にすれば良かったじゃんと気がついたのですが、それだと「ジャンクの2両」の意味がなくなっちゃうので... 言わなきゃ分かりませんが(^^;;)